- 2024年(英文)
- 2024年(和文)
- 2023年(英文)
- 2023年(和文)
- 2022年(英文)
- 2022年(和文)
- 2021年(英文)
- 2021年(和文)
- 2020年(英文)
- 2020年(和文)
- 2019年(英文)
- 2019年(和文)
- 2018年(英文)
- 2017年(英文)
- 2017年(和文)
- 2016年(英文)
- 2015年(英文)
- 2015年(和文)
- 2014年(英文)
- 2014年(和文)
- 2013年(英文)
- 2013年(和文)
- 2012年(英文)
- 2012年(和文)
- 2011年(英文)
- 2011年(和文)
- 2010年(英文)
- 2010年(和文)
- 2009年(和文)
- 2008年(英文)
- 2008年(和文)
- 2007年(和文)
- 1999年~2006年(英文)
- 1999年~2006年(和文)
2020年(和文) 論文・業績
15
書籍
ひきこもり関連
14
書籍
加藤隆弘, 神庭重信(編)
「公認心理師の基礎と実践」シリーズ 第22巻 「精神疾患とその治療」
2020 (遠見書房, 東京)
13
総説
ひきこもり関連
加藤隆弘
新しい「社会的ひきこもり」の評価法:コロナ禍での地域における活用の提案
地域ケアリング, 22(12),48-52, 2020.11
12
総説
ひきこもり関連
早川宏平, 加藤隆弘
ひきこもりの生物学的基盤―ひきこもりにバイオマーカーは存在するのか?.
臨床心理学, 20(6):683-691, 2020.11
11
総説
ひきこもり関連
加藤隆弘
ひきこもりの多面的理解と治療アプローチ:ロボット治療への期待
総合病院精神医学, 32(1), 33-42, 2020.1
10
総説
加藤隆弘
【連載「精神分析と脳科学が出会ったら?」第7回】 無意識を測るメソッドと出会う旅:ミクログリアは信頼行動にノイズを引き起こす?
こころの科学No.214:122-127,2020.11
9
総説
加藤隆弘, 扇谷昌宏, 神庭重信
精神疾患ミクログリア仮説からみた双極性障害とその橋渡し研究
日本臨牀, 78(10), 1654-1661, 2020.10
8
総説
加藤隆弘
【連載「精神分析と脳科学が出会ったら?」第6回】 精神分析と脳内免疫細胞ミクログリアとの出会い:統合失調症の水治療仮説
こころの科学No.213:108-113,2020.9
7
総説
加藤隆弘
【連載「精神分析と脳科学が出会ったら?」第5回】 「科学的心理学草稿」におけるこころの神経モデル
こころの科学No.212:104-108, 2020.7
6
総説
加藤隆弘
精神疾患におけるミクログリア活性化制御をターゲットとした創薬への期待
老年精神医学雑誌, 31(7): 700-710, 2020.7
5
総説
加藤隆弘
【連載「精神分析と脳科学が出会ったら?」第4回】 精神分析と母子分離:最早期トラウマの脳内基盤をモデル動物で検証可能か
こころの科学No.211: 118-123, 2020.5
4
総説
加藤隆弘
【連載「精神分析と脳科学が出会ったら?」第3回】 脳神経学者フロイトをこころの探究者へ導いたヒステリー
こころの科学No.210: 144-148, 2020.3
3
総説
加藤隆弘
脳内免疫細胞ミクログリアに着目した精神疾患のトランスレーショナル研究(解説)
日本生物学的精神医学会誌, 31(1):40-45, 2020.3
2
総説
加藤隆弘, 香月亮子
現代社会における抑うつ症候群としての新型/現代型うつ
臨床精神医学, 49(2): 219-230, 2020.2
1
総説
加藤隆弘
【連載「精神分析と脳科学が出会ったら?」第2回】 現代の多層化・複雑化した脳科学研究と精神分析の居場所
こころの科学No.209: 128-131, 2020.1