- 2024年(英文)
- 2024年(和文)
- 2023年(英文)
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- 2022年(英文)
- 2022年(和文)
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- 2020年(和文)
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- 2019年(和文)
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- 2017年(和文)
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- 2014年(英文)
- 2014年(和文)
- 2013年(英文)
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- 2012年(英文)
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- 2011年(和文)
- 2010年(英文)
- 2010年(和文)
- 2009年(和文)
- 2008年(英文)
- 2008年(和文)
- 2007年(和文)
- 1999年~2006年(英文)
- 1999年~2006年(和文)
2022年(和文) 論文・業績
13
書籍
12
書籍
加藤隆弘(訳)
「子どものメンタライジング 臨床入門:個人、家族、グループ、地域へのアプローチ」
訳(第4章)境界性パーソナリティ障害をもつ親とその乳幼児への支援 pp77-pp95
(ニック・ミッジリー、イオアナ・ヴィラウヴァ編著 西村馨、渡部京太監訳)
2022年5月(誠信書房, 東京)
11
書籍
10
総説
加藤隆弘, 境泉洋, 久保浩明
ひきこもり支援にグループの視点を活用する―MHFAとCRAFTを応用したひきこもる個人と集団の橋渡し―
集団精神療法, 38(2):204-206, 2022.12
9
総説
加藤隆弘
COVID-19時代の新たなひきこもり-社会的ひきこもりを量産しないために-
精神医学, 64(11): 1487-1499, 2022.11
8
総説
加藤隆弘
自殺とひきこもりを考える:精神分析の「死の欲動」と脳内免疫細胞ミクログリアとの接点から
精神科治療学, 37(11): 1241-1246, 2022.11
7
総説
松島敏夫, 加藤隆弘
日光不足による季節性感情障害
保健の科学, 64(10): 681-686, 2022.10
6
総説
松島敏夫, 瀬戸山大樹, 加藤隆弘
気分障害をターゲットとしたメタボローム解析研究—九州大学病院でのトライアル
臨床精神医学, 51(10): 1121-1129, 2022.10
5
総説
加藤隆弘, 藤本晃嗣, 細井昌子
慢性疼痛と新型/現代型うつ
心身医学, 62(5): 394-400, 2022.9
4
総説
加藤隆弘
ひきこもる能力を育む-精神分析の立場からコロナ時代のひきこもり支援を考える
精神療法, 増刊第9号: 104-112, 2022.6
3
総説
加藤隆弘
精神分析のエッセンス:無意識のシナリオ理解に基づく精神科臨床への活用
九州神経精神医学, 67(2): 35-42, 2022.4
2
総説
加藤隆弘
コロナ禍から考えるひきこもり臨床の現在と未来
臨床精神医学, 51(3), 287-294, 2022.3
1
総説
加藤隆弘
日本の精神分析の未来-エヴィデンス神話をエディプス神話から読み解く-
精神分析研究, 66(1): 9-21, 2022.2