- 2024年(英文)
- 2024年(和文)
- 2023年(英文)
- 2023年(和文)
- 2022年(英文)
- 2022年(和文)
- 2021年(英文)
- 2021年(和文)
- 2020年(英文)
- 2020年(和文)
- 2019年(英文)
- 2019年(和文)
- 2018年(英文)
- 2017年(英文)
- 2017年(和文)
- 2016年(英文)
- 2015年(英文)
- 2015年(和文)
- 2014年(英文)
- 2014年(和文)
- 2013年(英文)
- 2013年(和文)
- 2012年(英文)
- 2012年(和文)
- 2011年(英文)
- 2011年(和文)
- 2010年(英文)
- 2010年(和文)
- 2009年(和文)
- 2008年(英文)
- 2008年(和文)
- 2007年(和文)
- 1999年~2006年(英文)
- 1999年~2006年(和文)
2024年(和文) 論文・業績
13
書籍
加藤隆弘, 小原圭司, 大塚耕太郎 (編著)
「働く人のためのメンタルヘルス・ファーストエイド実践ガイド」
2024年(メディカ出版, 大阪)
12
書籍
加藤隆弘
「歴史から学ぶ(3) : 精神分析とヒステリー 脳神経科医フロイトによるヒステリーへの精神分析治療を振り返る / 機能性神経障害診療ハンドブック 脳神経内科,精神科,総合診療科のギャップを埋める」
2024年6月(中外医学社, 東京)
11
総説
加藤隆弘
【連載:こころのフューチャーデザイン:「未来人」からみた現代の精神医学】第4回 フューチャー・デザインの方法 22世紀の超デジタル社会から「発達障害」ブームを展望する
精神療法, 50(4): 610-615, 2024.8
10
総説
加藤隆弘
精神分析と発達障害:「分かる」ではなく「分からない」世界を共に生きる精神分析的臨床
精神療法, 50(4): 510-515, 2024.8
9
総説
加藤隆弘
【連載:こころのフューチャーデザイン:「未来人」からみた現代の精神医学】第3回 フューチャー・デザインの方法 過去にタイムスリップするパストデザイン
精神療法, 50(3): 438-442, 2024.6
8
総説
加藤隆弘
うつ病におけるパーソナル・リカバリーを実現するための当事者を中心とした個別化医療の実現に向けて 精神病理学と生物学の融合によりうつ病を再構築する 未来の個別化医療の実現に向けて
精神科Resident, 5(1): 6-7, 2024.4
7
総説
藤本晃嗣, 加藤隆弘
慢性疼痛におけるうつ病の影響
Depression Strategy うつ病治療の新たなストラテジー, 14(2): 1-4, 2024.4
6
総説
加藤隆弘
【連載:こころのフューチャーデザイン:「未来人」からみた現代の精神医学】第2回 「楽観バイアス」を精神分析と経済学で考える
精神療法, 50(2): 132-136, 2024.4
5
総説
加藤隆弘
ひきこもりの多面的理解とその対応
診断と治療 増刊号:よくわかる!精神疾患対応 これ1冊, 112 : 331-337, 2024.3
4
総説
加藤隆弘, 松島敏夫, 吉川雄一郎, 熊﨑博一
ひきこもり支援にはコミュニケーションロボットやアバターは有用か?
日本社会精神医学会雑誌, 33(1): 63-69, 2024.2
3
総説
加藤隆弘
【連載:こころのフューチャーデザイン:「未来人」からみた現代の精神医学】第1回「フューチャー・デザイン」とは?経済学から精神医学を展望する
精神療法, 50(1): 102-107, 2024.2
2
総説
加藤隆弘
ひきこもりと精神疾患:従来の環境要因モデルから遺伝-環境相互作用モデルへ.
医学のあゆみ, 288(7): 555-562, 2024.2
1
総説
松島敏夫, 瀬戸山大樹, 加藤隆弘
うつ病のメタボローム解析によるバイオマーカー開発の試み
精神医学, 66(2) : 130-136, 2024.2